不登校児童生徒支援
不登校児童生徒支援に関する事業等を紹介しています。
- 主な内容
-
・相談の流れと関係機関の紹介
・校内の教室以外の居場所づくり
・民間オンライン学習プログラム
・不登校に関する保護者向け講演会
・不登校児童生徒を支援する民間団体(施設)連絡会 など
こちらでは、生活のお困りごとやお悩みに対する支援事業を探せます。
ご自身のこと、ご家族のこと、周囲の方々のことなどお気軽にお問い合わせください。
以下の項目を選択すると、各支援事業が探せます。
58件中1~6件目表示
不登校児童生徒支援に関する事業等を紹介しています。
・相談の流れと関係機関の紹介
・校内の教室以外の居場所づくり
・民間オンライン学習プログラム
・不登校に関する保護者向け講演会
・不登校児童生徒を支援する民間団体(施設)連絡会 など
名古屋市教育支援センター(なごやフレンドリーナウ)は、市内在住の登校していない小中学生を対象に、通所による教育相談や子ども支援を行っています。
名古屋市教育支援センター(なごやフレンドリーナウ)は、心理的理由により、登校していない児童及び生徒の相談及び指導を通じて、その社会的自立に資することを目的としています。
各区の児童館で中高生の居場所づくりを行っています。
中・高校生世代に向けて、通常の開館時間(8:45~17:00)を延長して中高生専用時間帯(17:00~20:00程度)を設けています。
※実施回数や曜日については館によって異なります。
※通常の開館時間内もご利用いただけます。
市内2か所に居場所を開設し、居場所において社会に出るための準備をサポートします。
北部ステップアップルーム(北区)
南部ステップアップルーム(中区)
義務教育修了後、児童養護施設等を退所して就職や就学する児童等を入居させ、相談その他の日常生活上の援助、就業支援等を行っています。
対人関係、健康管理、金銭管理、余暇活用、食事等日常生活に関することその他自立した日常生活及び社会生活を営むために必要な相談・援助等
ひきこもり支援に関する事業を紹介しています
・ひきこもり地域支援センター
・ひきこもり支援ポータルサイト「re link」
・名古屋ひきこもりメタバース「ゆるリリンク」
地域における子育て家庭の見守り支援の活性化及び地域における子育て支援活動への派遣を行うことにより、児童虐待の予防に資することを目的とする事業です。
・なごやすくすくボランティア養成講座の実施
・名古屋市すくすくサポーターの派遣
みんなが自由に過ごせる場 おいでよ!なごホーム(児童館)
1区1館ある児童館では、0歳から18歳未満の児童とその保護者等を対象に、遊びを通して、子どもの健康を増進し、情操を豊かにすることを目的としており、原則無料(材料費等は必要)で自由に利用できます。
港区にあるとだがわこどもランドは、市内最大の大型児童センターで、子どもたち自身があそびを発見し、創造をする空間を目指しています。
園内には大型木製遊具やネット遊具のある「丘あそびゾーン」、じゃぶじゃぶ池などで水遊びが楽しめる「水あそびゾーン」、工作や調理などのわくわく体験ができる「手作りゾーン」といった3つのゾーンがあります。
ひとり親家庭の方の自立に受け支援事業について紹介します。
ひとり親家庭の方の自立に向けた支援事業について紹介します。
若い世代が結婚や妊娠・出産、子育てに希望を見いだし、希望どおり結婚し子どもを持てる社会づくりを推進するため、婚活イベントやライフデザインセミナーなどを開催しています。
・婚活イベント及び事前セミナーの開催
・ライフデザインセミナーの開催
消費生活に関する情報を掲載しています。
・相談事例検索
・啓発資料ダウンロード
・各種講座のお知らせ
ほか
介護に関する情報を掲載しています
・介護保険の制度のあらまし
・利用できるサービスの紹介
・事業所検索
ほか
高齢者の見守り支援を行っています。
見守り支援員(専任職員)が、孤立しがちな高齢者の心身の状況、その方の置かれている環境その他の状況に応じて、見守りのために必要な支援や支援へのつなぎを行います。
また、孤立しがちな高齢者を支援するための地域にでのネットワークの構築支援、関係機関との連絡調整を行います。
認知症予防に関する教室などを実施しています
各区の福祉会館において、認知症予防のための運動を行うほか、認知症予防に関する知識や活動について学ぶ教室を開催しています。また、認知症予防の普及啓発のために地域で活躍するリーダーを養成しています。
なごや認知症カフェに関する情報を紹介しています。
認知症の本人や家族、地域住民、専門職等の認知症に関心を持つ方が、気軽に集まり仲間づくりや情報交換を行う場です。
認知症の人を介護する家族を支援する取り組みについて掲載しています。
各いきいき支援センターにおいて、認知症の人を介護する家族を対象に「家族教室」「家族サロン」「医師による専門相談」を実施しています。
認知症介護家族支援プログラムについて掲載しています。
認知症に関する知識の取得・仲間づくり・個別相談などそれぞれのご家族に合わせたサポートを行う6ヶ月のプログラムです。
認知症介護家族交流会について掲載しています。
事前申込不要で、認知症の人を介護している家族の交流の場として、家族交流会を開催しています。
認知症サポーターについて紹介しています。
認知症サポーターとは、認知症に対する正しい知識を持って、地域や職域で認知症の人と家族を手助けする人です。名古屋市では、認知症サポーターの養成と活躍の場づくりに取り組んでいます。
高齢者の教養を図り、生きがいを高めるとともに、社会的活動への参加の促進に寄与することを目的として、市内在住の60歳以上の方を対象に名古屋市鯱城学園を設置しています。
〈専攻〉暮らし、国際、健康と福祉、音楽、園芸、陶芸、美術、歴史と文化の8専攻
〈期間〉2年間
〈費用〉48,000円/年間(その他教材費、実習費などあり別途必要)
各区社協が高齢者サロンの相談や担い手の育成の推進を行います。
各区の社会福祉協議会を通じて、高齢者の集いの場である高齢者サロンの開設や運営の助成を行い、高齢者サロンに関する相談に対応するほか、キーパーソンの育成やネットワークづくりを推進しています。
スマートフォン用アプリ「フレポ&見守り」でフレイル予防にとりくめます。
加齢によって筋力や心身の働きが低下して、「要介護」状態に近づいてきた状態を「フレイル」といいます。フレポ&見守りアプリでは、アプリ上でフレイル予防活動をすることでポイントがたまります。たまったポイントは、年間3,000ポイントを上限にお買い物に使えるdポイントに交換できます。65歳以上の方は、見守り機能のご利用もできます。
65歳以上のひとり暮らしで環境的に孤独な生活をしている低所得の方を対象に、電話(電話回線及び電話機)を貸与するとともに、定期的に(週2回)、ボランティアによる電話訪問を行います。
あなたのままで働ける場所を一緒にさがします。
特性がありなかなか就労できない、長く続けることができないといった悩みをもつ若者に対し、若者の特性を理解し受け入れることができる企業を開拓しマッチングします。就職後も若者と企業の間に入り、定着支援を行います。
臨床心理士相談や、実際の職場で就労を体験する機会の提供を行っています。
なごや若者サポートステーションと連携し、臨床心理士相談や、実際の職場で就労を体験する機会の提供を行っています。
障害福祉サービスやその他の制度等に係る情報を掲載しています
障害者の方や障害福祉サービス事業所の方等に対し、障害福祉サービスやその他の制度等に係る情報を提供するウェブサイト
障害者の一般就労の促進を図るため、障害者の就労及びそれに伴う日常生活上の相談・支援を行っています。
障害のある方で、就労やそれに伴う日常生活上の相談・支援を希望される方及びその家族の方などが利用対象となります。障害種別や手帳の有無は問いません。相談、支援内容としては、就職に向けた準備支援(職場実習又は職業準備訓練の斡旋等)、求職活動支援、職場定着支援や生活における支援で健康管理などの日常生活の自己管理に関する助言などを行っています。
児童等が施設退所後に自立して安定した生活を送れるよう、就労に関する相談・支援を行っています。
・就職活動・転職・離職時の相談支援
・職場見学・職業体験、協力企業の開拓
・いずみサロン(出前勉強会、ステップアップセミナー等)
・アシストブック(生活の知恵本)作成・提供
・生活相談(食糧支援、法律相談等)
施設退所児童等に対し、職員による巡回見守りを行う住居の提供を行い、無理のないステップでの自立を促し、安定した生活が図れるよう支援を行っています。
・住居の提供
・児童自立生活援助事業所職員による巡回見守り支援、生活相談、就労継続支援
・サポートいずみと連携した就労相談
・退所施設との連携支援
市内企業等が開催するメンタルヘルス対策をテーマとした勉強会や会合、講演会などの場に講師を派遣します。
労働に関する出前講座(メンタルヘルス対策講座)
高齢者のための「市営住宅の新たな住まい方」として、お友達・お知り合いの方同士で市営住宅の住戸にお住まいいただける制度です。
NPO法人による見守りや共同居住へのフォローもありますので安心してお住まいいただけます。
名古屋市薬剤師会が実施しているくすりの相談啓発事業
名古屋市薬剤師会が、市民に健康増進及び保健衛生の知識を普及させる趣旨から実施している、市民からのくすりに関する相談事業及び講習会等の啓発事業です。
いのちの支援(自殺対策)の事業について紹介しています。
悩みに応じた相談機関の紹介等の情報発信として「こころの絆創膏」や「こころの絆創膏アプリ」の運営、リーフレット等の発行、人材育成として「ゲートキーパー養成研修」等の実施をしています。
こころのサポーター養成研修について紹介しています。
メンタルヘルスや精神疾患への正しい知識と理解を持ち、地域や職域でメンタルへルスの問題を抱える人や家族等に対してできる範囲で、傾聴を中心とした手助けをする心のサポーター(ここサポ)を養成しています。
大切な人を支える、ゲートキーパーについて紹介しています
ゲートキーパーとは、悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聴き、必要な支援につなげ、見守る人のことで、誰でもなることができます。
名古屋市では、ゲートキーパーを要請するための研修や、ウェブでの研修動画配信など、ざまざまな取組を行っています。
各区コミュニティセンターについて紹介しています。
地域のみなさまが学習、情報交換のため気軽に集まれる場として、また、地域福祉活動、健康を維持・増進させる活動、防災活動など生活を安定・向上させるための活動の拠点として、コミュニティセンター等を設けています。
身近な人の悩みに寄り添えるスキルを学ぶ
名古屋市16区にある生涯学習センターにおいて、健康福祉局と共催した「傾聴」に関わる講座を行っています。ロールプレイなどを通して、身近な人の悩みに寄り添って耳を傾ける大切さを知り、自分の生活に生かすようにしています。
その他、生涯学習センターでは市民交流や地域活動の場として、施設の貸出など市民のみなさんに気軽に利用していただけます。
犯罪被害に遭われた方やそのご家族等への支援事業を紹介しています。
・名古屋市犯罪被害者等総合支援窓口
・支援金の支給、配食サービス等の支援事業の提供
犯罪や非行した方の支援を行っています。
高齢、障害、生活困窮等により支援を必要とする起訴猶予者等に対し、検察庁等から依頼を受け、必要な支援にかかる調整を行い、地域での安定した生活につなげる伴走型の支援を行います。
介護、障害、子ども、生活困窮といった分野別の支援体制では対応しきれないような「地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズ」に対応する包括的な相談支援体制を構築するため、属性を問わない相談支援、社会参加に向けた支援及び地域づくりに向けた支援を一体的に実施します
区ごとに包括的相談支援チームを設置し次のような支援を実施しています。
詳細は、所在区の区社会福祉協議会の包括的支援チームにお問合せください。
・個別支援の調整を行い、多機関による協働を支援
・支援を求められない世帯へのアウトリーチ等を通じた支援
・社会的孤立状態の方の社会参加に向けた支援 等
65歳以上の方の仲間づくりの支援を行っています。
市内に住所を有する65歳以上の方を対象にコミュニティセンターなどの身近な場所において、レクリエーションなどを通し、自主的なグループ活動につながるよう仲間づくりの支援を行っています。
子ども食堂の取り組みについて紹介しています。
子どもが1人で来ても安心して食事ができる機会を提供し、食育や貴重な団らん、地域における居場所づくりを行う取組みです。
北区にある本館(ユースクエア)と緑区にある分館(名古屋市青少年宿泊センター)において青少年の「成長したい」思いを応援する施設です。
青少年にとって安心して過ごすことができる居場所機能を持っており、その中で様々な世代や地域と交流したり、挑戦したりする機会を提供しています。またそれぞれの成長段階に応じた事業を展開し、青少年の思いや力を活かした施設運営を行っています。
名古屋市の地域日本語教育推進の指針を紹介しています。
日本語学習の拠点だけでなく、学習者の居場所としても機能している地域日本語教室の支援などを行い、地域日本語教育体制の整備を行います。
登録事業者が高齢者宅の異変に気付かれた場合に各区福祉課へ連絡いただく事業です。
事業に登録した事業者の方が、業務の中で高齢者宅でポストに郵便物や新聞がたまっている 、同じ洗濯物が出しっぱなしになっている等の異変に気づいた場合、各区役所福祉課へ連絡をしてもらい、状況に応じて福祉課職員が駆けつけるなどの対応で安否確認、緊急対応につなげています。
ちょっとした困りごとを抱えた高齢者とボランティアとして地域の中で手助けする元気な高齢者等をつなぐ仕組みづくりを推進しています。
高齢者のちょっとした困りごとを、地域の元気な高齢者を中心とする多様な主体による互助によって支援することを通じて、要支援高齢者等が可能な限り自立した日常生活を営むことができるようにしています。また、事業の実施を通じて、住民同士の支え合いの意識の高揚と地域福祉の向上を図ることを目的としています。
死後の葬儀・納骨・家財処分などを支援します
市民税非課税等の要件を満たす高齢者を対象に、あらかじめ預託金をお預かりし、見守りや安否確認サービスに加え、葬儀及び納骨、家財処分、役所の手続き等を死後に代行する事業です。
地域活動支援事業について紹介しています
地域活動支援事業は、在宅の障害者が通い、創作的活動又は生産活動の機会の提供を受け、社会との交流促進等を行う事業です
介護予防に資する通いの場の充実に向けて取り組んでいます。
介護予防の取り組みに関する情報提供並びに、介護予防に資する通いの場の運営者や今後の担い手となる世代の育成及び、その活動場所の確保を支援しています。
地域の世話やき活動について紹介をしています。
・地域における実践
「地域の子どもは地域で守り育てる」を合言葉に、普段の生活の中で地域の大人として近所の子どもたちに積極的に声かけを行う。
・広報啓発
地域の世話やき活動の啓発のため、リーフレット・絆創膏等の啓発資材を作成。各区区民大会等のイベント時に配布して啓発を推進。
子ども・若者が気軽に立ち寄れるフリースペース「#栄でチルする?」
キャンプチェアやベンチに座りながら、参加した子ども・若者同士で話をしたり、現場のスタッフと何気ない話をするなど楽しい時間を過ごしてもらうとともに、悩みのある子ども・若者に対しては相談に乗り、本人の希望に応じて必要な機関等の紹介をします。
困難を抱える女性のつながりサポート事業として、居場所の提供やイベントの開催をしています。
女性のためのセーフスペースとして、女性が気軽に立ち寄り、休憩や交流ができる居場所を提供するほか、女性の支援員による30分程度の面接相談(プチ相談)を行います。
居場所の提供に合わせ、女性のエンパワーメントにつながるような講座・イベントや、同じ悩みを持つ方同士で交流するお話会を開催します。(不定期)
身体障害者手帳の対象とならない軽度・中等度のお子さんの、聞こえの改善とことばの習得を促進するため、補聴器購入費の助成を行います。
身体障害者手帳の交付対象とならない軽度・中等度の難聴児に対し、補聴器の購入に当たり必要な費用の一部を助成する。
成年後見制度の利用に必要な費用を助成しています。
認知症や知的障害、精神障害などにより判断能力が十分ではない方が成年後見制度を利用する場合に、一定の要件に該当する方に対して、制度を利用するために必要な費用を助成しています。
成年後見制度の市長申立てを行っています。
高齢者及び知的障害者、精神障害者について、親族等による申立てが期待できず、本人の福祉を図るために成年後見制度の利用が必要であると認められる場合に、市長又は社会福祉事務所長による後見開始等の審判請求を行っています。
75歳以上の単身・夫婦のみ世帯を対象に、巡回員(名古屋市住宅供給公社職員及び管理事務所職員)が、定期的に電話連絡や各戸訪問により、安否確認や簡易な生活相談等の見守り支援を実施しています。
名古屋市内在住の60歳以上の方を対象に、各種相談に応じるとともに、健康の増進、教養の向上、レクリエーション活動の場の提供等を行っています。